おーみんだよ。

おーみんだよ。

プログラミング(主にUnity)や気になるニュースについて。

【感想】田端信太郎さんの『ブランド人になれ!』を読んで

f:id:bookreadkun:20190306071614p:plain

おはようございます。おーみん(@Ooooooomin_365)です。

 

超有名企業の田端信太郎さんの書籍を読んでみたんですが、凄く面白かったので一部をシェアしたいなと思います。

 

田端信太郎『ブランド人になれ!』を読んで

f:id:bookreadkun:20190306072937j:image

 

まずは田端さんのプロフィールから。

 

株式会社ZOZOのコミュニケーションデザイン室長。慶応義塾大学経済学部卒業。NTTデータを経てリクルートへ。フリーマガジン「R25」を立ち上げる。2005年、ライブドア入社、livedoorニュースを統括。2012年LINE執行役員へ。2018年2月にLINEを退社後、3月より現職。

 

NTTデータでの激務時代

今でこそ、会社員という枠組みにとらわれずに自由に仕事をしているイメージがありますが、本を読んでみると様々な下積みを積んでいました。特に新卒時に入社したNTTデータでの活動。

 

入社直後に任せられた仕事はメディア業界向けのデジタル放送システムの営業だ。(中略)日中は顧客やパートナーとのアポが数件あり都内を駆けずり回る。帰社してコンビニのサンドイッチをつまみつつ会議に出る。夜になってやっとデスクワークだ。(中略)馬車馬のように働き、終電で変えれたらラッキー。会社の応接室のソファで寝ることもしばしばという生活だった。

 

結果的にNTTデータは2年で辞めたとのことですが、まあこれくらいの激務を2年間やったということでしょう。普通の人なら1ヵ月で辞めますね、これ(;^_^A

 

大人の下積みは2年必要

NTTデータでの2年間の経験は田端さんにとってかなり貴重な時間だったとのことですが、このことから田端さんはこのような考えを持っています。

 

ビートルズのハンブルク下積み時代も2年だ。MBAを付与するビジネススクールや、弁護士になるためのロースクールの修習期間も2年だ。医師国家試験に合格してから、臨床実習をする期間も2年だ。つまり、20歳を過ぎたような大人に対して、プロとしての基礎を形成するために必要な育成期間は2年というのが世の中のスタンダードなのだ。

 

もちろん2年とは限らないものも多数あるので一概にはどうか分かりませんが、それくらいの期間は最低でも下積みを積まないと結果は出せないということでしょう。

 

田端さんは2年間の下積みでとにかくアウトプットしまくることが大事だとも書いています。とにかく量をこなすことを徹底すべきとのことなので、僕も真似して量をこなしていきたいと思います。

f:id:bookreadkun:20190306074843j:image

 

発信者たれ!

f:id:bookreadkun:20190306075140j:image

 

田端さんは現在Twitterでも色々な情報をツイートしており、フォロワー数は約19万人います。

twitter.com

 

会社を移籍するとき、君が会社にもたらした莫大な利益は置いていかなければならない。しかし君という個人に関心をもっているSNSのフォロワーは、たとえ職種が変わろうが、会社を移ろうが、スマートフォンと一緒についてきてくれる。(中略)フォロワーとは、君というブランド人の価値を世間に知らしめてくれる誰にも奪えない資本なのだ。

 

なるほど。

たとえ退職をしたとしても、SNSである程度の知名度があればそれがブランドとなり、引っ張りだこになるということですね。一種の「信用度」にもなるわけです。

 

もちろんフォロワーさんを増やすのは簡単なことではありません。

実際に僕もTwitterをやっていますが、もうそれはそれは難しいです(笑)

 

まあ原因は「発信できるほどの専門的な能力がない」だと思っているので今は努力過程をツイートしまくっています。自分で発信すると、自分の能力の低さに唖然としますよ。まだやったことのない方はやってみると良いと思います。

 

最後に

世の中には「下積み」「発信」などが苦手な方はたくさんいると思うんですよ。もちろんそれが普通だと思います。下積みは面倒だし、発信は何すればいいか分からないし。

 

そういう方がこの本を読むと自身の考え方を見直せるでしょう。気になった方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?