おーみんだよ。

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【メタンガス】牛のげっぷは地球温暖化を進めるという情報が・・

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おはようございます。おーみん(@Ooooooomin_365)です。

 

牛のげっぷは地球温暖化を進める

牛のげっぷに含まれる「メタンガス」が原因のようです。

地球温暖化を進める原因としては二酸化炭素が有名ですが、このメタンガスは二酸化炭素の50倍以上も温室効果があるとのこと!

牛のげっぷが地球温暖化を進めるってほんとう?|環境なぜなぜ110番|学研サイエンスキッズ

 

なぜ牛のげっぷにメタンガスが?

調べた結果、「牛の胃にいる微生物(ルーメン)が消化とともに二酸化炭素やメタンを生成するから」とのことでした。

 

牛などの反芻動物(一度飲み込んだものを再度口へ戻して咀嚼する動物)は自分で消化することができず、胃の中にいる微生物が分解してくれるんですね~。

 

なるほど、人間のげっぷからはメタンガスは出ない理由が分かりました(人間のげっぷ成分は食べる際に飲み込んだ空気)。

 

牛のげっぷによるメタンガスはどれくらい排出されているの?

牛1頭あたり1日に600~800ℓのメタンガスを排出しています(おなら含む)。

牛のげっぷが地球温暖化を進めている! | 進路のミカタニュース

 

農林水産省の統計によると、平成28年時点で乳用牛と肉用牛の合計で約3824000頭の牛が日本にはいることになっています。

農林水産省/畜産統計(平成28年2月1日現在)

 

計算してみると・・・

800ℓ×3824000=3059200000

 

日本だけで1日に約30億ℓのメタンガスが排出されていることになります。

年間で約1兆ℓ・・・

 

これは多いのか分かりませんが、以下の環境省のレポートによると2015年のメタン排出量のうち23%が家畜の排出が占めているので、多いと判断して良いでしょう。

http://www-gio.nies.go.jp/aboutghg/nir/2017/NIR-JPN-2017-v3.1_J_web.pdf

 

 

最後に

今は牛のげっぷに含まれるメタンガスを減らそうと餌を工夫したりと取り組みが進んでいるようですが、果たして効果はあるのか・・・

 

今後の畜産業界の課題ですね。。