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【Liskアカデミー】漫画で学ぶ仮想通貨のP2Pの仕組み

P2Pの仕組みについて

おはようございます。おーみんです。

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今回はブロックチェーンにおいて必ず出てくる用語「P2P(ピア・ツー・ピア)」について解説していきます。

 

参考サイト

lisk.io

 

 

ストーリーの前提

・このストーリーではブロックチェーンで成り立っている世界に住んでいることを前提としており、その中でもこの国はLisk国と呼ばれています。

 

・「販売員」とはLiskを買うように勧める人のことを言いますが、あくまでこのストーリー上の妄想的なものであり、現実の世界において「販売員」というものは存在しません。

 

塩会長の過去

前回のストーリーはこちら

仮想通貨Liskのデリゲートとは?Eliteって何? - おーみんだよ。

 

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ドッスーン「DOS攻撃は大量のデータを送り付けることで、そのPCが処理できなくなり破壊する技だ!」

 

 

 

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※DDOSはDOS攻撃の複数版だと思ってもらえればいいかと思います。複数人で大量のデータをドカーンと送り付けることですね。 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~

 

 

おーみん「前々から思ってたんだけどさ」

 

塩会長「ん?」

 

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塩会長「・・・長いですが・・・知りたいですか?」

 

 おーみん「うん!」

 

 

~数十年前

 

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塩会長「俺は昔、飲食店を経営していました。数年の下積み生活を送りながらも、ある日『ソルティーヤ』という最高の食べ物を編み出したのです。」

 

おーみん「ほうほう。」

 

塩会長「それがきっかけで俺の会社の会員に登録してくれるお客様が増えたんです。当然お客様の個人情報を保護するためにもセキュリティを厳重にしなければなりませんでした。

 

おーみん「なるほど!ブロックチェーンなら改ざん不可能だしセキュリティも最高だもんな!良いじゃん!」

 

塩会長「いえ、今でこそこのLisk国はブロックチェーンで成り立っていますが、数十年前までこの国では一つの組織につき、一つの中央管理者がデータを管理するのが当たり前でした。

 

おーみん「よ・・よく分からん・・・」

 

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塩会長「上の図を見てください。当時は一つの大きな管理者(真ん中)がいて、顧客のデータを管理していました。もちろんセキュリティはもの凄く厳重にしていて、ハッキングなどに合わないよう最大限に注意を払っていたのです。」

 

おーみん「ほーーーー」

 

塩会長「俺の会社も当然そういう仕組みにしていたのですが、ある日ハッキングに合ってしまい、顧客の個人情報が全部流出してしまいました。その結果、株価は下がり散々なことに・・・」

 

おーみん「・・・」

 

塩会長「俺の会社だけじゃありません。その後、教育企業のベネッセ〇や

米Yah〇〇などの大手企業も次々にハッキングに合い、個人情報を流出させました。」

 

おーみん「大変だったんだな~(ま、丸の意味なくね??w)

 

P2Pの説明

塩会長「今現在、このLisk国はブロックチェーンで管理されているのですが、その仕組みのもとになっているのがP2P(ピア・ツー・ピア)なんです。」

 

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塩会長「上図を見てください。P2PではそれぞれのPCや端末が繋がっています。先ほどの図のような管理者がいるわけではなく、あくまで全部が管理者であり、同じ立場です。

 

おーみん「世界中の端末が繋がってるのこれ???」

 

塩会長「その通りです。実は同じ端末でも『フルノード』と『SPVノード』というものがあります。」

 

おーみん「どっちも分かんね~~~~~」

 

塩会長「フルノードというのはブロックチェーンの情報をすべてダウンロードした端末で、SPVノードは一部の情報のみをダウンロードした端末のことですね。」

 

おーみん「え、なんで一部しかダウンロードしないの?」

 

塩会長「実はブロックチェーンの情報すべてをダウンロードしようとすると数日かかるんです・・・まあその代わりフルノードの場合はネットワークに接続している間はブロックチェーン全体がそれぞれの端末にコピーされる仕組みになっているんですよ。」

 

おーみん「フルノードの人たちって暇人なんだな。数日も待てん(笑)」

 

塩会長「P2Pの場合は、一つの端末がDOS攻撃などを受けて壊されても、それぞれの端末が情報を管理しているために情報が改ざんされたりすることはないんです。凄いでしょ?」

 

おーみん「すげえな。いつからそのP2Pってのが出てきたの??」

 

塩会長「昔からありましたが、1999年にあった『Napster』という音楽ファイルを共有するアプリが有名ですね。『こんな音楽が聴きたいな~』と思ったときにP2Pで繋がっている別の端末からその音楽を引っ張ってきたり、自分から音楽を他人に送ったりすることもできたのです。」

 

おーみん「マジか1999年にそんなのがあったのかよ!?」

 

塩会長「ええ。しかしながら、『Napster』は著作権違反などの問題で結局は取り締まりを受けてしまいました。」

 

おーみん「短い命だったんだな・・・」

 

塩会長「ブロックチェーン技術においてP2Pは必須の知識ですので、しっかり覚えておいてくださいね!」

 

おーみん「おう・・・ん?あれ?待てよ!どの端末も繋がってて丸見えってことは逆にセキュリティやばいんじゃないの??」

 

塩会長「いえ。その心配はありません。ブロックチェーン上では、ちゃんと暗号化技術を用いて管理しているので大丈夫ですよ。」

 

おーみん「暗号・・・」

 

塩会長「まあとにかく、そのP2P技術を用いてブロックチェーン技術が成り立っています。その中でもLiskという仮想通貨が好きだから販売員をやっています。とにかく、色々な人に知ってもらえるように頑張らないといけないですね。」

 

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塩会長「・・・・・・」

 

漫画で学ぶP2Pの仕組み【完】

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

今回はLisk Academyの和訳というより参照したという感じです。

過去に和訳した記事もありますので、きっちりと読んでみたいという方はそちらも読んでくださいな(笑)

www.bookreadkun.com

 

それではまた次回もお楽しみに~!!